ハワイに行くなら断然お得なJTBですね！ ルックJTBでは、トロリーやシャトルバスに乗り放題に加え、 人気のダイヤモンドヘッドへのシャトルバスも無料！ また、ご宿泊のお客様の専用ラウンジをご用意（※）するなど 現地を楽しむ特典が満載なんです。 ※宿泊ホ…

秋のお得なツアーをご紹介します(^^♪ ●ソウル３日間（成田発） 12,800円～26,800円 （９月出発限定価格） ●台北３日間（成田発） 24,800円～47,800円 （トランスアジア航空就航記念ツアー） ●ホーチミン４日間（成田発） 45,800円～68,800円 （日本航空で行…

私は沖縄に住んだ経験がありますので知っていますが、 沖縄の人々はとってもフレンドリーで親切です。 たとえば。 ちょっと足を伸ばして（というか船に乗って） 離島に行ってみたいな、と思った時。 宿の人とか土産物屋の人にでも相談してみたらわかります。…

無謀にも僕は、夏休みに一人旅をしたんだ、高３のときに。 大学を受験するとか言っておきながら、それはない。 逃げていたんだ、受験勉強から。 正当化できない旅を、それでも僕は強行した。 しかしそれは、すさまじい旅となった。 ある地域のワイド周遊券を…

南の島の記憶は、頑丈である。 夏を目の前にすると、必ずあの記憶が甦る。 太陽、空、雲、海、砂浜、人の笑顔。 南の島は、それらで満ちていた。 この時期になると、 それらが私を呼ぶかのように、 鮮明に思い出される。 日本を飛び出る。 海外から日本を見…

日本の風景はどこも同じ、 なわけではありません。 微妙な違いかもしれませんが、 空気や水が、 そして人が違っているのですから、 風景は違っていて当然です。 旅先の地を踏み、 水を飲み空気を吸い込み、 風景に同化する自分を発見するとき、 旅人は自分を…

飛行機が目的地の空港に着く頃には、 僕は外国人になる。 その土地の人から見れば、僕はエイリアン。 奇妙な存在であるのだ。 奇妙な存在になってみて初めて、 僕は世界を知った気になる。 知ったといったって、 世界は広いことを再認識したに過ぎない。 け…

あれ。 夏ってまだでしたっけ。 気が早いようですが、 夏旅のプランニングは、 もう始めないといけませんよね。 ですよね。 ならば、それならば。 ＪＴＢでプランニングしてみましょ。 そうしましょ！ ↓ ↓ ↓ 夏休みは海外に高飛びだぁぁぁぁぁ！

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いい感じ 県民所得は全国で下の方だと思うんですけど 子どもバンバン産んでる感じ 命どぅ宝 おじいもおばあも元気元気 地上戦を生き延びた人たちの逞しさ 占領の歴史を耐え抜いてきた人々のしたたかさ すごいね沖縄…… 落ち込んだとき 元気がないときに 沖縄…

フィジーのナンディに滞在中のこと。 私は食事をとるためにホテルから外に出ると、 たいがい市場に向かって歩いていました。 市場。マーケット。 そこには、ナンディの人々の口に入る食料が、 集められ売られています。 そして。 それらを求め品定めする人々…

はじめての南の島、 それはパラオでした。 到着したのが夜だったので、 その日は海を見ないまま、 眠りにつきました。 翌朝。 ホテルの窓から、 海が見えたのです。 素晴らしく青い海が。 簡単に青と言っては、 申し訳ないような、 複雑に変化に富む青。 空…

沖縄の人と話すとき、 沖縄の言葉で話されると、 途端にこちらの心拍数が上がってしまいます。 何を言っているのか、 さっぱりわからないからです。 見事に、日本語とは違う言語に思えてなりません。 沖縄の人、とりわけ年配の方などは、 こちらに合わせて話…

ヤップ島では、 リゾートにいるという感覚よりも、 南の未開の島に足を踏み入れてしまった、 という印象のほうが強く残っています。 民家の前の私道に、 無造作に置かれている石貨を見ていると、 いつの時代にタイムスリップしたのだろう、 という奇妙な錯覚…

南の島で過ごすとき。 現地の人と会話するためには、当然英語を使わないといけないわけですが、それほど英語力があるわけでもない私は、ありったけのボキャブラリーを駆使して、身振り手振りも交えて、なんとか意思疎通をはかろうとします。 こちらが必死に…

イスラエルに行ったことがあります。 旧市街をまわったり、ゴルゴダの丘を訪ねたり、 ほんの２泊３日の観光旅行でしたが、 大急ぎであちこちを見てまわりました。 当然、死海にも立ち寄りました。 湖面の海抜はマイナス418mと低い為に、 塩分濃度が異常に高…

沖縄の歴史や文化に詳しいわけではありませんが、 ウチナーンちゅを見ていると、 内地とは違った歴史や文化によって、 独特の風土がつくられてきたのだろうと想像できます。 食べ物にはチャンプルーがあり、 宴の席にはカチャーシーがあるように、 琉球王国…

ってなわけには、 いきません。 明日もお仕事…。 毎週土曜日にお仕事入っていて、 週末は日曜日のみ…。 あれ。 日曜日って、 週末って言っていいんですかねぇ？ 週の始まり、 なのかな？

宮古島。 そこには、「お通り」という、 酒の飲み方があります。 要するに、飲めといわれりゃ飲まなければならない飲み方です。 それがグルグルとめどなく続くわけです。 私は１回だけ参加したことがあります。 参加することが予めわかっていたので、 その時…

４月下旬なみの陽気！ ってことは。 ゴールデンウィークなみの能天気！ ってことで。 頭の中は、大型連休。 だって。 連休に旅行でもしようと思えば、 もう計画しておかないといけませんものねぇ。 国内格安航空券の比較・検索サイトってすごく便利～！ ４月…

ダイビングのライセンスを、 取ることは取ったのですが、 それほど多くもぐった経験はありません。 私はどちらかというと、 ボンベを背負わずに、 シュノーケルで素もぐりする方が好きです。 旅に出たいなぁ、と思った人は、こちらへ！

沖縄の青い海に浮かぶ小さな漁船、 そこには海人＜うみんちゅ＞が乗り、 漁をしています。 彼らの、なんとたくましいことか。 真っ黒に日焼けした顔をこわばらせ、 海と格闘している様を見ると、 人間が本来、狩猟して子孫を残し、 現代の私たちにつながって…

フィジーの中で、 いちばんリゾートらしいリゾートといえば、 マナ島であると思います。 小さな島ですから、 島全体がリゾートホテルのようで、 楽しいアクティビティが、 いろいろ用意されていて、 滞在者を飽きさせません。 島の北と南にビーチがあって、 …

マレーシアの地方都市のマーケットでのことでした。 中国系の商店が建ち並ぶそこは、 旧正月を祝うことになっているようです。 ２月だったかにそこを訪れた私は、 正月をとっくに過ぎた時期に、 正月を祝っている様子に、 新鮮な驚きを覚えた記憶があります…

たとえばナンディに滞在しているとすると、 レストランで食事をするわけですが、 そのレストランの種類は、 大きくわけて二つ。 中華かインド料理か。 したがって、 日に二度中華かインド料理を食べることは、 ごく当たり前のことなのであります。 この二つ…

那覇空港に着陸しようとするとき、 海の色はエメラルドに輝いていました。 初めてその海の色を見たとき、 胸が弾むような、 ワクワク感を抱きました。 きれいな海の色は、 心を躍らせてくれるのだ。 フィジーの国内線に乗って、 離島へと旅するとき、 小型飛…

南半球にあるフィジーは、 ７月頃、いちばん寒くなります。 その時期に訪れたことがありますが、 たしかに夜になると冷え込みます。 現地の人は、 ジャンバーを着込んでガタガタ震えています。 日本の冬を知っている者からすれば、 ちょっと涼しいかな、 っ…

フィジーのコーラルコーストあたりで、 私はホテルを探していた。 タクシードライバーに 「いいホテルはないかね」 きざっぽくそう尋ねた。 「ホテル・カマクラ」 ニヤつきながら、ドライバーが言った。 鎌倉の人には悪いが、 こんな南の島にある「ホテル鎌…

フィジーの首都スバのホテルに泊まっていたとき。 夜中、近くの酒場で、 酔って大騒ぎしているフィジアンの人たちを見かけました。 同じような光景は、 パラオの首都コロールにおいても、 目撃していました。 南の島の原住民は、 おおむね酒が好きで、 酔っ…

パラオへ行ったとき、 数日間の短期滞在でしたが、 ヤップに立ち寄りました。 島のあちこちの民家の軒先に、 あの有名な石貨がゴロン、 と置き去りにされているのを見ました。 昔ながらの暮らしのエッセンスが、 そこに留まってる様子を見て、 私は感激した…