あにばあさりい
ぼくときみとのあにばあさりい。
たいせつなきねんび。
ぼくときみとが、はじめてかおをあわせたひ。
いちねんまえのことだけど、きのうのようにおぼえてる。
はにかんだきみのかお。
きみのてのぬくもりも、ぼくのこころにきざまれている。
きみがそうだったように、ぼくだって、はにかんではじらって、てをとりあってあるいたね。
あれからいちねん。
ないてわらってけんかして、きずなふかめて、いまここにいる。
ふたりのものがたりは、まだはじまったばかり。
これから、なんかいもあにばあさりいをつみかさねていこうね。
えいえんに。
えいきゅうに。
たいせつなきねんび。
ぼくときみとが、はじめてかおをあわせたひ。
いちねんまえのことだけど、きのうのようにおぼえてる。
はにかんだきみのかお。
きみのてのぬくもりも、ぼくのこころにきざまれている。
きみがそうだったように、ぼくだって、はにかんではじらって、てをとりあってあるいたね。
あれからいちねん。
ないてわらってけんかして、きずなふかめて、いまここにいる。
ふたりのものがたりは、まだはじまったばかり。
これから、なんかいもあにばあさりいをつみかさねていこうね。
えいえんに。
えいきゅうに。