まなぶ,みがく。

自分で学び、自分を磨く。学習と研鑽にいそしもう。

平林都著『平林都の接遇道』

【接遇】
もてなし。接待。あしらい。
これが本来の接遇の定義のようですが、
私は接遇というものを、次のように考えています。
【接遇】
自分のところに来てくれた人に、
楽しく、気持ちよくなってもらい、
帰るときには笑顔になっていてもらうこと。
相手の仏頂面を、自分の笑顔で融かすこと。
(本書「はじめに」より)
いいですね。
自分の笑顔で融かすこと。
完璧な接遇に出逢うと、
心が洗われるような気分になりますものねぇ。
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