電車の中吊り広告、 あれって、気になるんですよね。 見出しに、そそられます(*^_^*) 中でも気になるのが、SPA！ ではないでしょうか？ 誰がどうしたとか、 話題の人はこんな人、とか、 これが流行っている、とか。 今、いちばん元気な雑誌、 って感じがする…

著者の植村鞆音さんは、直木三十五の甥。 だからこそ、直木三十五の放蕩を、 忌憚のない筆で描いている。 しかし、植村鞆音さんが生まれる前、 直木三十五は43歳の時に亡くなっている。 「執筆を通して伯父・直木三十五のことが 以前にまして好きになった。 …

著者の古岡孝信さんは、大分の方。 県立高校に勤めながら作家活動をしてこられた。 版元の鳥影社は、本社が長野県諏訪市にある出版社。 つまりこの本は、 地方の作家の書いた小説を地方の版元が出版したものである。 オープン・スクールというのは、 就学前…

佐藤富雄氏は、 平日は熱海、週末は銀座、月に一度は北海道、 という具合に三つの生活空間をもっている。 生活の拠点【熱海】では、効率的に仕事ができ、 情報収集の拠点【銀座】では、人と交流ができ、 精神の拠点【北海道】では、創作活動ができる、 とい…

私の住む地域では、地上波の民放は、２局しかありません。すると、都会に住む方からすると、信じられないような編成の仕方をしたり、ネットの都合によって理解し難い番組の放送なんてことが起こります。 地方の放送局は、自前の番組が少なく、どうしても、都…

さびしくってたまらないとき。 せつなくってたまらないとき。 うれしくってたまらないとき。 くやしくってたまらないとき。 かなしくってたまらないとき。 たのしくってたまらないとき。 言葉のちからによって、負の気持ちは半減し、正の心地は倍増するって…

本日の現場です。 高いし、 寒いし、 足がすくむ～！

そんなタイトルの、テレビドラマ脚本を書いたことがあります。 もちろん。 実際にドラマにもなっていないし、活字にもなっていません。 書いた内容も、もう忘れてしまいました。 ただ、タイトルだけを覚えているだけです。 そのタイトルを思い出して、やがて…

２月も半分過ぎてしまいましたが、懸賞の当選品は、何一つ届きません。 今月は、ダメかなぁ。 でも。 しばらく何も届かない日が続くと、当選のためのエネルギーが蓄積されていて、大物がドッカーンと届くような気がしてくるから不思議です。 ま。 勝手な期待…

昨日も今日も、普段よりはいっぱい歩いています。 私はもともと歩くのが好きな方で、それは小学生時代、片道２キロを毎日歩いたから足が丈夫になったおかげかな、と思います。 管理者養成学校の地獄の訓練を受講した時、40キロを歩く訓練がありましたけど、…

一人でフィジーを旅していて、一度だけ現地の人の家に泊めてもらったことがあります。 今から思うと無謀なことをしたような気もしますが、本当に私を歓迎してくれるフレンドリーなおじさん一家でした。 それほど大きくはない農家で、現地の人の素朴な生活を…

若い頃、映画をたくさん見ていた時期があって、せっかく見たものは、感じたことを書きとめておけう、ということで、評論文のようなものを書きました。 で。 せっかく書いたものは、どこかに発表してやろうと思い、キネマ旬報に投稿したら、２回続けて掲載さ…

せっかく書いたハガキを、出し忘れました。 平日は夜に懸賞ハガキを書きますので、次の日には投函したいのですが、たまに忘れてしまいます。 出し忘れたハガキは、せっかくやりとげたのに提出し忘れた宿題みたいで、気持ちよくありません。 けど。 こんなハ…

受験シーズン。 私の最初の受験は、高校入試。 中学３年が始まった頃に、県立無理と担任教師に宣告されて発奮、３年生のときだけ勉強して、県立高校合格しました。 高校生になったらなったでまたぼんやりして、大学受験は失敗しまくり。 二浪して地方の公立…

リビングのコタツで、あぐら座りした状態で勉強していました。 食事も入浴も済ませた、つい先ほどのことです。 座ったまま、居眠りをしたのです。 それも、一度ならず二度までも。 コックリコックリ。 だめだ、こりゃ。 もう寝ます。 ベッドが私を呼んでいる…

妻が、放屁した。 僕は、笑った。 僕の屁よりも、 かわいい屁。 僕のは、大砲。 妻のは、豆鉄砲。 匂いは、おんなじ。 だって。 おんなじ物、 食べてるんだから。 僕が遠慮なくするように、 もっと、 いっぱい、 放屁していいんだよ。 いつだって、 僕は、 …

今日は１日、研修施設に缶詰めされて、講習会に参加しています。 午前中は座学で、午後はチーム別実技となっています。 ああ。 まだ４時間もあるのかぁ…。今日は、１日が長いですねぇ。いつもと違う疲れ方をしそうです。 やれやれ。

かたちをかえて いろをかえて ながれつづける 雲よ あしたがみえるかい みらいがわかるかい ぼくたちは あしたをつくり みらいをかえたいんだ こどもたちまごたちに うつくしいみらいを やくそくしたいんだ 雲よ ぼくたちはこのままで いいのかい こんなふう…

着ているものが真冬と同じなもんですから、暑い暑い。全身から汗がにじみ出ています。 そのうえ、小高い崖を登ったり降りたり、道を行ったり来たり。どんどん汗ばむのです。 しかし。こうなることは想定内なのです。 暑苦しい格好をして、今日は汗をかこうと…

ずいぶん遠く離れてしまい、離れてから時間も経ってしまい、話す機会もなくなってしまったから、今君がどんなことを思い生活しているのか、想像もできなくなってしまいました。 申し訳ありません。 兄として、兄らしいことの何一つできない私を、軽蔑してい…

懸賞に応募するペースが、２月は、落ちています。 やっぱり、２月というのは、めぼしいキャンペーンが少ない気がします。 だから、どちらかというと、パズル誌の応募が増えています。 しかし、こちらも、多くのパズル誌をやっているわけではなくて、１誌あた…

円は上がるし、株価は下がる。 こりゃ、ダメですねぇ。 売りたいものが売れません。 だったら買えばいいのかもしれませんけど、今は余裕もありません。 情けなや～。 じっと、我慢するしかありません。 いったい、いつまで我慢すればいいのかなぁ～。 やれや…

路面が濡れています。 まだ暗いです。 安全運転で、いきましょう！ 新しい１週間が、素敵な日々となりますように！

何も恐れずに、ひたすら自分の才能だけを信じていた時代。 傲慢で高慢な人間は、自分の夢を追いかけながら、躓き、転び、立ち上がり、また突っ走っていました。 カッコいいとか悪いとか、そんなこといちいち気にしてなんかいなかった。 ただ、自分だけを信じ…

本日、普段に履くスニーカーを買ってきましたぁ。 これまで履いていた靴が少し小さいサイズだったので、足が縮んだような気がしますが、念入りに試し履きして、ちょうどいいのを買いました。 私の足は、幅が広く、甲も高いので、サイズが合うのを選ぶのもた…

休みの日の、時の速さときたら、音速のごとしです。 朝がのんびりだったせいもあるのでしょうけど、ショッピングに行って帰ってきたら、もう夕方。 カラスが鳴いて、巣に帰ってゆくではありませんか。 せつないなぁ…。 あっという間の休日が終わろうとしてい…

おはようございます。 お目覚めは、いかがでしょうか？ 私は、夜更かしした分、目覚めるのが遅かったです。 睡眠時間が、なんとももったいないと感じるのは、私だけでしょうか。 休息のために必要な時間なのでしょうけど、正直いって、こんなに睡眠をとらな…

タバコを吸っています。 眠い目をこすりながら。 今日(土曜日)も仕事で、体はしんどいけど、休日の前夜、そう簡単には寝たくない。まだ、起きていたいんだ～。 タバコの煙が、目にしみる。換気扇が、うるさく回っている。

胃カメラ検査をしました。その際、麻酔の注射を打っていただき、朦朧とするうちに検査が終わってしまい、ほとんど苦痛を感じませんでした。 その後、ベッドで横になると、１時間ほど熟睡してしまったのです。 この睡眠は、本当に深い眠りだったようで、起き…

冷たい風を 受けて蕾よ 日毎膨らみ 美しく咲け 逞しく咲け 悲しく咲け 花開くとき 何をおもう 愛しい蕾よ